
遂に独りでの渓流勝負をしてきました。「男鹿川 独り釣り」で独りでの渓流釣りは経験済みだが、周りに全く知ってる人が居ない状況は初。俗に言う「初めてのお使いならぬ独り釣りです」
先ずは、場所選定から条件として

気合いを入れていたにも関わらず寝坊をしてしまい、3時起床。自宅から神流川までは140km前後。空いている下道を通っても3時間近くはかかる予定。夜明けが5時頃なので2時には家を出たかったのに…やっちまいました。。。
この時点で、最短時間ルートである“上信越道 下仁田ICから湯の沢トンネル経由“も考えたのですが、今後のためにも「下道の時間を知りたい」更に「下仁田ICまで行くと、ETC割引が効かない。」(裏技?を使えば効くんですが…後ほど)ため3時30分に下道で出発。
下道を両親から借りたライフで疾走・・・………どうにか6時過ぎに神流川に到着。実質、2時間30分ぐらいですかね。でも、途中の山道は苦労をしました。何時も乗っているアコードワゴンの感覚でコーナーに入ると曲がらない曲がらない。ビックリしました。確かに、タイヤも小さく細いけどココまで曲がらないとは…ライフの高さも原因としているんでしょうね。
とは言っても、普通なら山道はそんなにキツくないですよ。それどころか緩すぎてスピード出しすぎ注意って感じです。だから、キツかったんですけどね。。。
この写真は、道途中にある神流川の名所「丸岩」。神流川のまん中に、コロンと座っている丸岩は、四季の表情も豊かだそうです。

道の駅「上野」に着き、自動釣り券発行機「釣り券君」から釣り券を購入。2000円を入れて、2000円釣り券ボタンをポチっとな。。。出ない?あれ?呑まれた?と思い。焦るがこんな時間に係員などいる訳もなく、途方に暮れ。どうしようと思い、無我夢中で手を取り出し口に突っ込むと?何か紙があるじゃありませんか。 ホッ と胸を撫で下ろして、釣り券を見てみると…これ釣り券?ちょっとチープじゃないですか?まあ、日時も書いてあるから監視員に見せれば大丈夫、大丈夫と一路入渓点に向かう。(写真を載せましたが偽造防止のためかなりばかしちゃいました。原型ないっすね。。。)
今回の入渓点は、上野村役場下の川原。途中に、村役場への看板もありかなり分かり易い。ちなみに神流川は、全般的に入渓的は分かり易くしてありますので、初心者には安心かも?そして、とうとう神流川C&R区間に到着です。
川原に着いた時点で既に5台の車が…先行者一杯ですね。流石、人気の川です。いそいそと用意を済ませ、私も釣り開始。先ずは、目の前にあるプールから勝負!プール内には、大石がゴロゴロ寝転がっており魚影も豊富。更にライズがバンバン起こり、ジャンプまで…超活性高くありません?ここは、実績NO1のアレキサンドラS50ヤマメで勝負開始!
トリャア (;`ー´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄~ピクリともしません?でもライズはバンバンです。もちろん追ってなんか来ません?超スレスレです。どうにかならないかと試行錯誤するも時間の無駄と諦め。釣り上がりますか?
プールを諦めて釣り上がることに。先行者がいるので竿抜けポイントを中心に行く事に決定。素人的には、本流なので川幅がある→対岸側は釣られづらい→対岸にアップクロスではなくアップに投げれば効果があるのでは?と思い実験してみよう!先ずは、対岸に渡ってっと…何だこの藻は?川には藻しかないですよ?歩きづらいなと思いつつ、川の真ん中に到着。本当は対岸まで行きたかったのですが、深くなっており無理&ポイントを潰すと思って川の真ん中に陣取り。(川の真ん中でも充分ポイント荒らしているのですが… (^^; )
其処からアップにキャスティング!…藻藻藻。藻だらけです。一投毎にルアーに藻が山ほど付きます。最悪です。これじゃ釣れる訳ありません。何の為に此処まで来たのか。。。

そんな折、対岸で日陰かつ緩やかな所を発見!この形は男鹿川で初ヤマメを釣ったシチュエーションと似てます。迷わず向かい藻も恐れずアップにキャスト。
おぉら掛かったぁ!!(;`O´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ >゚))))彡お〜、一度あることは二度あるもんですね。やっとのヒットです。感触もグッド!久々に20cmはあるヤマメ(たぶん)。こいつは、絶対釣り上げるぞ。師匠から戴いたGijieにも書いてあったことを思い出して、魚と竿の角度を90度にして…よしよし、キタキタ。よし、取り込みだ。ネット、ネット、取れないな。と一瞬気が緩んだ瞬間に
ニゲラレタ…(;T-T)ノ\____((¶)あ〜、またやっちまいました。バラシです。落とし物です。逸れも目の前で…orz
あ〜、大きかったな〜、30cmはあったな〜、ヒレピンだったな〜、と妄想族に陥り激ブルーです。

激ブルーに成り、未練タラタラな状態で更に上流を目指して歩き始める。上流に歩けども藻との戦いは終わらない。投げては取り、取っては投げの繰り返し。ルアーもアレキサンドラからフリットに変えてみても、全く駄目。変わらず藻との格闘。プールですら岩の近くに投げれば藻、岩近くを通れば藻、藻、藻、藻。本当に嫌になって来ました。更に、魚もスレスレでプールにいる魚は追っても来ない。(ちなみに、バカでかいニジマス?が三尾トリオでいました。見た感じ50cm、40cm、30cmのデカトリオ。全く相手にされません。一度、ノソノソ追って来ましたが喰う気ゼロ。だって三尾でノソノソ来るんですよ。喰うわけない。からかわれただけです。くやし〜)
そんなことを繰り返して釣り上がって行くと、若干渓相が良くなってくる。藻も少し減って、釣り易くなってくる。しかし今度は、岸の草が凄い勢いで生い茂り、流れもキツくなる。釣り上がれない。周りには、誰も居らず熊鈴も持ってない俺。ヒビリ根性炸裂で行くの止めちゃいました。(爆)
そして支流へと向かって…
少し小言を、言わせて下さい。今回初めての独り釣りで神流川C&R区間に来て見ましたが正直、幻滅しました。